喘息訴訟について

東京の喘息訴訟について

東京の大気汚染訴訟で、喘息患者に和解金が支払われるという「喘息訴訟」が勝訴しました。

この「喘息訴訟」が認められたことは、個人的には本当に喜ばしいことだと思っています。

喘息は完全に直るものではなく、持病として一生付き合っていかなければならない病気です。

そして、喘息発作がおきる程度や周期にもよりますが、喘息発作が起きないように常に予防しておく必要が在ります。

そのために、「喘息の予防薬」は常に常備しておかなければなりません。

また、喘息発作が起きてしまった場合は、予防薬では効き目がないので、点滴を打ったり抗生物質を服用したりして対処しなければなりません。

当然のごとく、喘息にまつわる治療費がかかってきます。
この場合、毎日予防するための薬と発作が起きてしまって沈静化させるための薬は違ってきます。

私の喘息はまだまだ軽いと言えますが、それでも喘息の薬にかかる費用は、平均すると1ヶ月に5千円以上はかかっています。
もっとひどい人になると、その費用は跳ね上がることになります。

この「喘息訴訟」は、喘息患者にとっては歴史の1ページが作られたと言ってもいいかもしれません。

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