喘息簡単予防法とは

喘息簡単予防法とは

喘息は予防するもの」の記事の後半にも書きましたが、私の今のかかりつけの専門医は、40歳を過ぎてから出会いました。正確に言うと、妻が見つけてくれました。

その専門医から教わった喘息の簡単予防法は、本当に簡単で、おまけにお金がかかりません。 それでは、私のかかりつけの専門医から教わった喘息の簡単予防法をご紹介します。

それは、充分な「水分補給」です。

たった、これだけです!

どういうことかというと、喘息の発作が起こると、ヒューヒューゼーゼーのぜん鳴が起こって息苦しくなってきます。これは、気管支の壁が炎症で厚くなって空気の通り道が狭くなってしまった状態で、そこに追い討ちをかけるように、あの粘々のタンが出にくくなっているわけです。

そこで、水分補給を充分に取っていると、その粘々のタンが通りやすくなるそうです。水分補給のおかげで、気管支の壁に潤いがでるのと粘々のタンの粘りが中和されるのだそうです。

水分補給は、その場限りでは効果がなく、常日頃から小まめに水分を補給しておくことが大切だそうです。理想は、1日に2リットルくらいといってました。

この粘々のタンが出てくれることで、喘息患者にとっては息苦しさが緩和されるますし、医師にとっては「白いタン」か「黄色いタン」で薬を処方する判断が付くということです。

ちなみに、「黄色いタン」が出ているときは、喘息発作の真っ只中で強い抗生物質が必要になってくるそうです。
「白いタン」が出てくると、喘息症状が治まってきている状態で、強めの抗生物質は控えるようにして薬を処方していくのだそうです。

そうそう、担当医が言っていましたが、喘息発作が出てしまって専門医にかかるときは、発作が起きた直接の要因はなんだったか振り返って欲しいと言ってました。そして、「タン」は「黄色」か「白」か、必ずチェックしておいて欲しいとも言っていました。

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