喘息とうまく付き合う

喘息とうまく付き合う

喘息との付き合い方は、人それぞれ、いろいろな付き合い方があるかと思います。 でも、基本になるのは、「喘息発作を誘発させない。」ことですね。

ここでは、「喘息とうまく付き合う」=「喘息発作を誘発させない。」ということに注力してみます。

喘息は、完全に治る病気ではありません。ですから、常日ごろから予防が大切になってきます。専門医からは、耳にたこが出来るくらい言われていると思います。

そこで、喘息とうまく付き合う:ポイント1は、医師から処方されてえいる喘息予防の薬を正しく服用する、ということになります。
ここは、基本になりますね。

もう一つ、喘息とうまく付き合う:ポイント2は、喘息につながる一歩前の状態を常に把握しておき、早めに対処する、というものです。

この部分は、まさに「人それぞれ」です。

ちなみに私の場合は、こんな状態になると喘息になる危険信号だと判断しています。
小学生の子供らが風邪を引くと、妻に移り私に回ってきます。私に回ってきたとき、必ずといっていいほど「鼻の奥にイガイガ感の軽い痛み」が出てきます。

これが、私にとっての喘息になる前の危険信号になっています。
これをほおって置くと、風邪をこじらすと同時に、イガイガ感が喉の奥に降りてきて、さらに、気管支を刺激して軌道が狭くなり、喘息独特の「ぜん鳴」が始まります。

はっきり言って、ここまで来ると、喘息の予防薬では間に合わないのがほとんどです。専門医に行って、点滴を打った後、抗生物質を処方してもらいます。

あなたの場合の、「喘息につながる一歩前の状態」ってどんな状態でしょうか、それを知っておくと、喘息とうまく付き合えますよ。

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