喘息を受け入れよう

喘息を受け入れよう

私の喘息は、生まれたときから始まっていました。 そして、小学校の4年生から中学3年生までは、喘息が治まっていた?時期になります。

それが、高校1年生の夏、何の前触れもなく「かつての懐かしい症状(喘息発作)」が始まりました。

今思うとそれは、私の喘息人生の第2波が起こったときだったんです。

どんな状態だったかと言うと、自宅から駅まで徒歩で20分くらいでしたが、ホームに着く頃には「喘息発作」が起きていました。

電車の乗っている時間は約30分、その間に少しずつ発作が収まってくるのですが、今度は駅から学校まで歩いて20分かかります。さらに、1年生の教室は5階にあって、もちろん、階段で上がらなければなりません。
なので、教室に着く頃には、再度「喘息発作」が起きているといった感じでした。

こんな状態が、ほぼ毎日だったので、高校生の私は、完全に喘息を拒否していました。喘息を受け入れるなんて、思ってもいませんでした。

しかし、今現在は、喘息を受け入れています。それも、仕方なく受け入れているのではなく、「前向き」に受け入れています。

喘息を前向きに受け入れるとはどういくことかというと、「私の身体のバロメーター」として受け入れています。

「健康が一番!」とよく言いますが、仕事が忙しいとそんなことは完全に忘れてしまい、帰宅が遅くなったり、寝不足になったり、もちろん、食事もアンバランスになってしまいます。

そうなると、
私の喘息が、「ぺースを落とせ!」と軽い発作を出して警告してくれます。

無理をするとどうなるのか?
完全に喘息が起こってしまい、ひどい時には、1週間寝込んでしまいます。そうなると、仕事がどうのこうのではなくなってしまいます。結果的に、周りの人に迷惑をかけてしまうことになります。

ですから、
私にとって喘息は、「自分の身体のバロメーター」になっているわけです。

喘息の受け入れ方としては、「喘息が誘発された原因を常に探っておく」といいですね。必ず、何かを無理をしていたと思います。

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